いちいホームの特徴
いちいホーム共同生活住居

五木の里では、障がいをお持ちの方を対象とした、グループホームを運営しています。
入浴・排せつ・食事などの介護や、日常生活をケアスタッフが支援する共同生活住居のグループホームの「いちいホーム」や、一般的なアパートで一人暮らしに近い環境で生活できる、サテライト型の住居もご利用いただけます。
バリアフリー設計の住居
障がいをお持ちの方が安心して暮らせる住まいとして、施設の入り口にはスラロープがあり、施設内はバリアフリー設計になっています。
障がい者用トイレも完備しており、浴室や通路に手すりがありますので、利用者様が車椅子での移動や歩行をする際など、無理のない動作ができるようになっています。
また、車椅子を積載可能な車両がございますので、送迎などで移動する際もご安心ください。

準24時間365日の職員体制
いちいホームでは、準24時間体制で入居者様と常に連絡が取れる環境の中で、昼間以外の朝や夜間はスタッフが見守りをさせていただいております。入居者様の急な体調異変などの緊急時も、提携医療機関と連携し迅速な対応や医療施設への搬送が可能になっています。
サテライト型住居については、定期的な巡回支援や連絡体制の確保を行い、入居者様を支援しております。

食事の配膳支援
グループホームでの食事は、入居者様に十分な栄養を取っていただけるようバランスの取れた献立が用意されており、給食センターより届けられる食材を使って、いちいホームのキッチンで調理したできたての食事を提供しております。
主に朝食・昼食・夕食の提供を行っており、ご要望に応じて提供しております。詳しく知りたい方は当施設へご連絡ください。
食事の提供元:ヨシケイ千葉

車椅子積載車両
当施設では、車椅子を利用されているご入居者様の通院や外出時の送迎を行っております。
車椅子に対応した専用車両にて、安全な移動を行っております。
